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「WRESTLE KINGDOM 11 in TOKYO DOME」について考える

新日本プロレス

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いよいよ明日に迫った新日本プロレスの”イッテンヨン”東京ドーム大会。

実は、実に19年ぶりとなる新日本プロレスの"イッテンヨン"への参戦。

そこで個人的に注目している試合について考えます。

 

 

第3試合・NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 ガントレットマッチ

<王者組>小島聡リコシェ、デビット・フィンレー vs <挑戦者組>YOSHI-HASHI、ウィル・オスプレイ、邪道 vs <挑戦者組>EVIL、SANADA、BUSHI vs <挑戦者組>バッドラック・ファレ、高橋裕二郎、ハングマン・ペイジ

いまいち、ガントレットマッチのルールが分かっていないけれど、

「2チームで通常の6人タッグマッチを行い、勝ったチームが次のチームと対戦する。勝ち残ったチームを勝者とする。時間は60分1本勝負。」

ここで不明なのが、

  1. 勝つには、2連勝でいいのか。3連勝でいいのか。
  2. 時間は60分1本勝負はすべての試合なのか、個々の試合なのか。

 1.は3連勝であって欲しいし、2.はおそらくすべてひっくるめて60分1本勝負であるだろうな。

6人タッグということでよりチームワークが大事になるだろう。ということで、Los Ingobernables de Japon や Bullet Club の2チームが本隊やCHAOSより上だろう。

また、Bullet Club 以外はそれぞれジュニアヘビー級の選手がいるからその分で言えば、Bullet Clubがさらに上回るだろう。

バッドラック・ファレの規格外のパワーは、存分に発揮されるだろうし、裕二郎&ハングマン・ペイジは日ごろからタッグを組んでいるだけに総合力でいえば Bullet Club が一回り上だろう。

ただ、Los Ingobernables de Japonも2016年最終戦の10人タッグを見ても、アイコンタクトなしでも連携やチームプレーをやれるからいくらBUSHIがジュニアだと言えども侮れない。

ということで、◎Bullet Club、○Los Ingobernables de Japon。

第6試合・IWGPタッグ選手権試合・3WAYマッチ

<王者組>タマ・トンガ、タンガ・ロア vs <挑戦者組>真壁刀義本間朋晃 vs <挑戦者組>石井智宏矢野通

こちらは、3チームが同時に試合を行い、いずれのチームが勝った時点で終わり。すなわちどれかのチームが白黒つかないことになる。

NEVER6人タッグと同じくチームワークで言えば、Guerrillas of Destiny や GBHが上なのは間違いない。

CHAOSの2人は何故挑戦できるのかが分からない。

GBHはベルトを奪取して始まった2016年だったが、その後Guerrillas of Destinyに獲られて、その後は何もできず。何もない1年だったが、World Tag Leagueで結果を出して、挑戦するのは筋が通っているし、納得できる。

ただ、CHAOS・・・?矢野通のNOAH出向のお礼なのかな。と思える今回の挑戦。それ抜きにしても石井と矢野がタッグ王者?想像ができない。

おそらく、Guerrillas of DestinyとGBHで決着がついて、矢野通がベルトを持ち逃げする・・・そんな構図が想像できる。

ただ、勝つとなるとお互いタッグワークが完成されているだけに、読めないけど、個人的な願望としてはGuerrillas of Destinyかな。

第9試合・IWGPインターコンチネンタル選手権試合

<王者>内藤哲也 vs <挑戦者>棚橋弘至

この2人の図式がこういう形になるだなんて2年前では想像できなかった。いや、1年前ですらここまでの"差"が出るだなんて。

内藤が言っている通り、棚橋は少し顔に自信がないのが残念。それに「帰れま10」で見た時も絶頂期より体が細くなっているような気がする。テーマ曲を変えて心機一転して、どう吹っ切るか。2016年はもやもやしていたハズだっただろうし。

ただ、棚橋が勝っても"その後"の展開に想像できない。その反面内藤が勝てば、ファンが想像することもない展開を提供してくれるだろう。

そして、3年前の屈辱も晴らせばドラマになるだろうな。

なので、内藤の勝ち!

第10試合・IWGPヘビー級選手権試合

<王者>オカダ・カズチカ vs <挑戦者>ケニー・オメガ

いよいよ初のシングル対決。

オメガがヘビー級に転向して、1年でインターコンチやG1を獲得して東京ドームでメインに登場するとはこちらも想像できなかった。なにせ、AJスタイルズをあんな形で追放させるだなんてひどいなと思っていたけど、ここまでの出世はさすが。

対するオカダは、後藤に防衛したけど、内藤に獲られて陥落。リマッチで取り返し、丸藤に防衛した。ただ、G1は獲れず。強いだろうけど、スターの貫禄がないんだよな。

打点の高いドロップキックやレインメーカーの威力は凄いと思うけど、パフォーマンスが少し残念。。。

"その後"だけど、オカダが勝った場合、このベルトや新日本プロレスはどうなるんだろうな、というのが見えない。

オメガが勝った場合は、世界へ旅立つというのが見える。それにもうオカダ一強には飽きてきた。橋本真也のように絶対的な強さはオカダにはない。

なので、オメガの勝ち!

 

 

以上!